今年も来るかなあ~? 宿屋のおばちゃんは待ってますよ。イヤ待ってなんかいない。

フフ、お楽しみな週末がやってきました~✨

毎週、週末だけを楽しみに生きてます。大袈裟かっ。

毎回こりもせず浮かれております。

わーい明日は休みだもん。なので、ぼっちで近所の温泉に行ってきました~。

疲れふっとびましたよ。若返ったか? いや、そりゃないわ~と。

と、全く関係ない話なのですが……。

我が家の玄関には、謎のつっぱり棒が取り付けてあります。

ちなみに洗濯物を干すためではありません。

お値段300円ほどで購入したものです。

洗濯物を干すには細すぎます。しかも玄関の扉の上です。

そんなとこに洗濯物をまさか干したりしません。

つっぱり棒には、毎年やってくる お客さま(?)いや居候(?)いやご馳走をだしたりはしないので、通りすがりの生き物がやってきます。

もう少し季節が進むと、ある日突然あらわれます。

決して呼んだりしないのに、今年も、もし来たら4年連続となります。

あ~じれったいな。

毎年訪れるというか勝手にやってくるのは、燕(ツバメ)さんです。

なーんだ、うちにも巣があるよっていう方もいらっしゃるでしょうか。

話は、ややこしや~ですが でええやん宅 に巣はありません。

我が家の玄関に来るツバメさんの巣は、我が家の隣のお宅にあります。

何度も言いますが、我が家には巣は無いんです。

夫婦のツバメさんが隣のお宅で卵をうみ、ヒナになり……になると毎年、巣に入れない親鳥(たぶん父鳥)が我が家の玄関の扉の上の、ちょっとした金属部分に夜だけ泊まりにきます。

多分妻とカワイイ ヒナたちを守っているんでしょう。

しばらくは、巣に入れない親鳥(父鳥?)一羽だけ毎晩やってきます。

すくすく育ちヒナたちが巣立ちの時期になると、親鳥と巣立ったはずのヒナたち数羽をひきつれてやってきます。

多いときには、五羽やってきました。

我が家の玄関の上には、巣もないのにツバメさんの親子がスズなり状態になり玄関を占拠されちまいます。

毎日夕方近くになると、どこからともなくピチピチと鳴きながら玄関の上に帰ってきます。

玄関扉の上に……ツバメさんが来ると案の定、我が家の玄関扉は、ツバメさんのフンまみれ(食事中の方は失礼)となります。

しつこいと言われようともワタクシ、決してツバメさんを呼んだ覚えはないです。

でも、ツバメさんが飛び交う季節になると何故か、毎年やってきます。

ワタシの鳥好きの情報が鳥たちの間にウワサになってるんでしょうか?

毎年来るということは、毎回同じツバメさんなのか、はたまた子供の中の一羽なのかワタシには、区別がつきません。

でも長旅をして、巣じゃないけど我が家に戻ってきたということは、無事に長旅に耐えてたどり着いたんでしょう。
冷たくはできません。鳥好きなのがバレちゃしょうがない……。

ハハハ、いつの間にか隣のお宅の巣に夫婦ツバメさんがやって来る……しばらくすると一羽が我が家の玄関の上に……が繰り返されます。

もうお好きにしてちょっ。

もうこうなったら、フンまみれを阻止するしかありません。
仕方なし ツバメさん用に(止まり木=突っ張り棒)を100均で購入しようと思いました。
しかーし、短すぎて止まり木にならず。

居候のツバメさんのために300円の突っ張り棒を買い玄関下には、新聞紙や段ボールを引いてフン攻撃から玄関扉を守ることにしましょうか。

納得はできんけど、ワタシも子を持つ母……。
一肌脱ぎましょうとなりましてね。

ツバメさんの宿屋を営業する羽目になりました。

毎年来ると、なんだかんだ文句を言いつつ息子たちも夜遊びや部活から遅い時間に帰ってくると「俺がかえってきても最近は驚かんわ」とか言いながら、そっと玄関を開け閉めします。
ビックリさせちゃうと、かわいそうだからね。

夜ツバメさんが寝れないかなと早めに外灯を消したりと気を使います。

ツバメさんは、1シーズンに一回だけ子育てをすると思っていましたが、違うんです。
1シーズンに二回子育てをするんです。

だから一回目のヒナたちは、早く巣立ちをさせないとダメなんです。

巣立ちしたら、次の卵を育てるために巣にもどれないヒナたちは、親鳥(父鳥?)としばらく我が家に入り浸ります。

そして二回目のヒナたちが、巣立ちを迎えるまでに一回目のヒナたちは本当に一人立ちして行きます。

で、二回目のヒナたちは、また我が家にやって来ます。
巣立ってますから巣には、帰りません。
巣から、ちょっと離れた隣の でええやん宅 にやってきます。 

プライドがあるんでしょうね。きっと、目と鼻の先の巣には絶対戻るまいという鳥さんのプライドがね。

いいんですよ。

ワタシ鳥さん好きですから……。

突然ツバメさんは一羽やってくる……そして数日後……子沢山の親子がやってくる……。無事巣立ち完了。
そうこうして、しばらくすると親鳥が、また一羽やってくる……そして子沢山……。

そーして……ある日あっけなく誰も鳥一匹も、じゃなかった 一羽も来なくなる頃……あーあ今年もツバメさんは南の国?に帰ったか~。

来年も無事に帰ってこいよ~っとなるわけなんです。

ツバメさんの巣があるオウチは幸せが訪れるらしいです。

夜だけ泊まりに来るツバメさんはどうなの??

まっいいか~あたたかくなってきてます。

なんだかんだ言って、今年もくるかなあ~と宿屋のおばちゃんは待ってますよ。イヤ待ってなんかいない。
でも、突っ張り棒は外してない。

親バカ?いいや違う親じゃないもん。

なんなんでしょうか?
鳥の宿屋バカ?
バカバカ言うな……。はい、すみません。